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風評被害で広まった情報を上書きする

大事なのは初動の情報発信

風評被害で色々と叩かれると、普通は新たな情報発信をためらってしまう部分があるのですが、実は初動の情報発信を怠ると後々困ることになります。
なぜなら、風評被害に関する情報は膨大に流れるので、それに対して何もしないと、いつまで経っても被害は消えないからです。

風評被害が発生したら、まずはその情報が誤りであることを明確に表明しましょう。
その際は、なるべく数値などを利用して、新しい情報に具体性を持たせることが必要です。
風評被害を広める側は、裏取りなどをせずに条件反射で広めているので、カウンターとして具体性かつ正確性のある情報が流れればすぐに沈黙します。
いち早く、こういった情報を発信して、誤解を解くように務めましょう。

誤った情報を踏まないようにして沈下を待つ

情報の上書きにあたっては、一つ絶対にやってはいけないことがあります。
それは、風評被害で広まった情報を何があっても引用しないということです。

今では、Twitterでは引用リツイート、Facebookではシェアといった形で、元になる情報が簡単に引用できてしまいます。
しかし、正しい情報を発信する際にこういった方法で誤った情報を引っ張ってしまうと、風評被害を広めた側にも情報が伝わってしまうため、自尊心を守るために新たな攻撃を仕掛けてくることも否定できません。

こちらから、わざわざ風評被害の元ネタを踏みに行く必要はありません。
誤った情報は次第に淘汰されてインターネットでも下位に沈んでいくので、それを待ちましょう。